【おうち時間】現役大学生の過ごし方。
こんにちは!たくみです。
今回は、はてなブログのお題にある
「おうち時間」について書いていきます。
と本題に入る前に、現在僕は
現役大学生として就職活動に
真っ只中なんです(笑)
やはりコロナの影響は受けています。
オンライン選考はともかく、採用人数の減少
なんて地方学生にはかなり不利なイメージです...
また就活生の身ということから、
大学で受ける講義数も減っているので
おうち時間は否応なしにたっぷりと
確保されています(笑)
ではそろそろお題の「おうち時間」について、
現役大学生の過ごし方を紹介していきます。
「おうち時間」の使い方
僕がおうち時間を使ってやっていることは、以下8つです。
- ブログ
- 読書
- 営業
- 就活
- 筋トレ
- ウォーキング
- プログラミング
ちなみに、「おうち時間」というものが
できるまでは”営業”と”就活”くらいしか
やっていませんでした。
もっと正確にいえば、もともとやってはいたが
時間の使い方がうまくなく取り組めていなかった
というのが正しいです。
それが6つも増えたというのは、
時間の確保ができた証(?)ですね(笑)
というものの、いきなり8つをこなせるように
なったわけでもありません。
8つを取り組むことができるようになったのは、
時間の使い方を意識するようになったからです。
なんで急に意識するようになったの?
って友達に突っ込まれたりするんですが、
このきっかけとなったのは”ある本”を読んだことでした。
そのある本というのが・・・
コチラ⇒⇒『アウトプット大全』
この本は、脳科学に裏付けづられた伝え方・
書き方・動き方というアウトプットをもとに
「説明」「アイデア」「雑談」「交渉」etc...
の能力が最大化するということについて
伝えている本であり、実践できる取り組みとして
80の方法を挙げています。
僕もここに挙げられている方法を
実践していることで、もともと8つもあった
取り組みを習慣化させることができています。
ちなみに脳科学を根拠に紹介されているので、
おかげで自分が取り組めなかった理由などを
見つめ直すことができました(笑)
どんな方法を実践しているかというと、
8つの取り組みをToDoリストで管理し、
朝起きてから1日のやることをプランニングしています。
どうして朝なのか、なんで時間帯で分けているのか
についてはぜひ本を読んでみてください!
(僕の1日のTODOリストの紹介)
「おうち時間」のメリット/デメリット
さて、「おうち時間」の活用例について挙げてきましたが。
COVID-19の猛威により自粛要請が出されたから
「おうち時間」という呼び名が広まってきたわけですが、
この「おうち時間」のメリット/デメリットは
どのようなものがあるのでしょうか?
まずはメリットはコチラ!
- インプットの時間が増えた
- アウトプットの時間が増えた
- 時間の使い方がうまくなった
まとめるとこの3つです!
この結果として、8つもの取り組みを行えるようになりました。
またインプット+アウトプットによって、
より自己成長へと繋げることができているかな
って思います。(参照:アウトプット大全)
ではデメリットはコチラ!
とくになし
うん、僕にとってデメリットは特にないです(笑)
しいてあげるとするなら、
GWに旅行に行くことができない、
友達と会えない、家族の元に帰れない、
などではないでしょうか?
でも逆にいえば、こういった想いって
当たり前のようにある日常のなかでは
気づくことってできなかったわけで。
改めて「当たり前じゃねえからな(某お笑い芸人さん)」
っていうのを考えさせられるので、
ポジティブに捉えるといいキッカケです☺
今回はこんな感じで、現役大学生の
「おうち時間」の過ごし方を紹介させていただきました。
お付き合いいただき、ありがとうございます!
またよろしければ、あわせて他の記事も読んでみてください!
お題「#おうち時間」